WORRY SMASH! › 学べるコラム › 目標から逆算する積立額
最終更新:2026年8月
「10年で300万円ためたい」「教育費に○百万円」——ゴールが決まっているなら、そこから逆算して“毎月いくら積み立てればいいか”を出すのがいちばん近道です。必要額は目標額・期間・利回りの3つで決まります。その考え方を整理します。
将来いくらになるかを求めるのが「積み上げ」なら、逆算はゴールから必要な毎月額を割り戻す作業です。次の3つが決まれば、必要な毎月の積立額は一つに定まります。
同じ目標でも、期間が長い・利回りが高いほど、毎月の必要額は小さくなります。逆に期間が短いと運用の助けが小さく、必要額は元本に近づきます。
| 目標/条件 | 毎月の必要額(目安) |
|---|---|
| 300万円・10年・利回り0% | 約25,000円 |
| 300万円・10年・利回り3% | 約21,000円 |
| 300万円・20年・利回り3% | 約9,100円 |
期間を10年から20年に延ばすだけで、毎月の負担が半分以下になります。「早く始める」ほど毎月はラクになる——これが複利の効きどころです。
同じ目標額でも、スタートが遅れるほど残り期間が短くなり、毎月の必要額は増えます。まとまった額を一度に用意するのが難しくても、少額で早く始めて長く続けるほうが、複利の力で到達しやすくなります。
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※本記事は一般的な考え方の解説で、特定の投資・商品を勧めるものではありません。投資は元本割れの可能性があり、試算は想定利回りにもとづく概算です。詳しくは 免責事項。